G検定(ジェネラリスト検定) AIの社会実装と数理・統計 練習問題 第28問: ある部品の寸法の誤差X(mm)が、区間[0, 0.5]上の一様分布に従うとする。この区間でのXの確率密度関数f(x)の値と、確率P(0.1≦X≦0.3)の組合せ
AIの社会実装と数理・統計
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第28問
ある部品の寸法の誤差X(mm)が、区間[0, 0.5]上の一様分布に従うとする。この区間でのXの確率密度関数f(x)の値と、確率P(0.1≦X≦0.3)の組合せとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. f(x)=2、確率0.4
肢3が正解です。NIST/SEMATECH e-Handbookは、区間[A, B]上の一様分布の確率密度関数を f(x)=1÷(B−A)(A≦x≦B)とし、連続型の分布では、xがaとbの間に入る確率は確率密度関数をaからbまで積分した値(曲線の下の面積)で表されると説明しています。
f(x)=1÷(0.5−0)=2。P(0.1≦X≦0.3)=2×(0.3−0.1)=2×0.2=0.4です。
同書は、確率は1点ではなく区間について測るもので、確率密度関数の高さは1を超えることがあると述べています。肢1と肢4の0.5は、区間の幅を密度と取り違えた値です。
肢1と肢2の確率0.2は、区間の長さ0.2をそのまま確率とした値です。密度の値は確率ではなく、区間の幅を掛けて(積分して)初めて確率になる点が要所です。
関連キーワード: 確率密度・確率分布・一様分布
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