G検定(ジェネラリスト検定) ディープラーニングの要素技術 練習問題 第39問: デノイジングオートエンコーダに関する次の文の( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。 「入力 x にノイズを加えて壊した x̃ をエンコーダに入れ、デコ
デノイジングオートエンコーダに関する次の文の( )に入る語句として、最も適切なものはどれか。 「入力 x にノイズを加えて壊した x̃ をエンコーダに入れ、デコーダの出力が( )に近づくように学習する。」
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 壊す前の元の入力 x
肢1が正解です。教科書 Deep Learning (Goodfellow ら) の14.2.2節は、通常のオートエンコーダが L(x, g(f(x))) を最小にするのに対し、デノイジングオートエンコーダは、x をノイズで壊した x̃ を入力して L(x, g(f(x̃))) を最小にすると説明しています。
入力をそのまま写すのではなく壊れた部分を元に戻す必要があるので、データの構造を学ぶことになります。Vincent らの論文 (JMLR, 2010) は、壊れた入力を復元するように学習させた層を積み重ねる、積層デノイジングオートエンコーダを示しました。
肢2は、壊れた入力をそのまま写せば済むので、復元を学ぶことになりません。
肢3は教師あり学習の目標で、オートエンコーダはラベルを使いません。
肢4は、デコーダが出力を近づける対象ではありません。
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