フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第10問: ある点に600Nの力と800Nの力が互いに直角の向きに働いている。これらを合成した力の大きさとして正しいものは次のうちどれか。
運転に必要な力学に関する知識
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第10問
ある点に600Nの力と800Nの力が互いに直角の向きに働いている。これらを合成した力の大きさとして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 1,000N
正しいのは「1,000N」です。直角に働く2つの力の合力は、2つの力を2辺とする長方形(力の平行四辺形)の対角線で表され、その大きさは三平方の定理で求めます。
合力=√(600²+800²)=√(360,000+640,000)=√1,000,000=1,000Nです。「1,400N」は向きを考えずに600N+800Nと足した値で、2つの力が同じ向きに働く場合の合力です。
「200N」は800N−600Nと引いた値で、反対向きに働く場合の合力です。「700N」は2つの力の平均をとった値で、力の合成にこの求め方はありません。
2つの力の間の角度によって、合力の大きさは差(200N)から和(1,400N)の間で変わります。
関連キーワード: 力の合成・力の平行四辺形・三平方の定理・合力
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