フォークリフト運転技能講習 学科 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第24問: フォークリフトの諸元のうち、最大揚高とマスト傾斜角の定義について、正しいものは次のうちどれか。
荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第24問
フォークリフトの諸元のうち、最大揚高とマスト傾斜角の定義について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. マスト傾斜角は、基準無負荷状態のマストを前後に傾けたときの、垂直の位置から前方と後方それぞれへの最大の傾斜角度をいう。
正解は「垂直の位置から前方と後方それぞれへの最大の傾斜角度」とする肢です。マスト傾斜角は、荷を積まない基準無負荷状態でマストを前後に傾けたとき、垂直を基準にして前へ何度、後ろへ何度まで傾くかを表す諸元で、前傾角と後傾角を分けて示します。
「最大後傾の位置から最大前傾の位置までの角度」は基準を垂直から後傾の端に替えたもので、前傾角と後傾角を足した値になってしまいます。最大揚高は、最大荷重の荷を積んだ基準負荷状態でフォークをいちばん高く上げたとき、フォーク水平部の上面が地面からどれだけの高さにあるかを表します。
「下面から地面まで」は測る面を上面から、「基準無負荷状態のフォーク」は荷の状態を負荷から替えた誤りです。
関連キーワード: 最大揚高・マスト傾斜角・基準負荷状態・諸元
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