フォークリフト運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第18問: フォークリフトを用いて作業を行うときに定める作業指揮者について、行政解釈を含め、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
関係法令
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第18問
フォークリフトを用いて作業を行うときに定める作業指揮者について、行政解釈を含め、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 事業者を異にする作業が輻輳するときは、作業の調整を元請事業者の作業指揮者に一任する。
誤っているのは「作業の調整を元請事業者の作業指揮者に一任する」です。行政解釈 (昭和53年基発第78号) は、事業者を異にする荷の受渡しや作業の輻輳があるときは各事業者ごとに作業指揮者が指名され、その作業指揮者の間で作業の調整を行わせるとしています。
調整の担い手を「各作業指揮者の間」から「元請の作業指揮者」に替えたのが誤りです。同じ行政解釈は、単独作業では作業指揮者は特に選任を要しないこと、はい作業主任者等が作業指揮を併せて行えるときは作業指揮者を兼ねて差し支えないことも示しており、残りの記述はいずれも正しい内容です。
作業指揮者を定める義務は労働安全衛生規則第151条の4によります。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の4
関連キーワード: 作業指揮者・単独作業・兼任・作業の調整・第151条の4
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