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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第11問: 品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

問題 11 / 12あと 1 問で 100% の位置
中級施工管理法

品質管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ヒストグラムは、測定値を時間の順に並べて、工程の安定状態が時間とともにどう変化したかを読み取るための図である。

肢1が適当ではありません。ヒストグラムは、測定値の範囲をいくつかの区間に分け、各区間に入るデータの度数を柱状に表した図で、データの分布の形 (ばらつきの大きさ、中心の位置、規格値との関係) を見るために用います。時間の順序の情報は含まれないため、工程の時間的な変化や安定状態を読み取ることはできません。時間的な変化を管理するのは肢2の管理図で、x̄-R 管理図では平均値と範囲を群ごとにプロットし、管理限界線の外に出た点や点の並び方の癖から工程の異常を検出します。肢3の品質規定方式では乾燥密度による締固め度、空気間隙率、飽和度、強度などで管理し、工法規定方式では締固め機械の種類・回数・敷均し厚さを定めて管理します。肢4は受入れ検査の代表的な項目で、荷卸し地点で試料を採って行います。

関連キーワード: 管理図・締固め管理・品質規定方式・受入れ検査・ヒストグラム

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