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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第8問: 労働安全衛生規則に定める足場及び墜落防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 8 / 12あと 1 問で 70% の位置
上級施工管理法

労働安全衛生規則に定める足場及び墜落防止に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 足場 (一側足場を除く) の作業床は、幅を 30 cm 以上、床材間の隙間を 5 cm 以下としなければならない。

肢3が誤りです。労働安全衛生規則第563条第1項第2号は、つり足場の場合を除き、足場の作業床の幅は 40 cm 以上、床材間の隙間は 3 cm 以下、床材と建地との隙間は 12 cm 未満とすることを定めています。30 cm・5 cm ではありません。また同項第3号により、墜落の危険がある箇所には、わく組足場では交さ筋かいと高さ 15〜40 cm の桟 (又は 15 cm 以上の幅木) か手すりわく、それ以外の足場では高さ 85 cm 以上の手すりと高さ 35〜50 cm の中桟を設けます。肢1は第518条、肢2は第519条で、いずれも高さ 2 m 以上が基準となり、作業床や囲いを設けることが困難なときは防網を張り、要求性能墜落制止用器具を使用させます。肢4は第552条の架設通路で、勾配が 15 度を超えるものには踏桟などの滑止めを設けます。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第518条・第519条・第552条・第563条

関連キーワード: 足場の作業床・墜落防止・高さ2m以上・架設通路・手すり

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