2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第3問: 建設機械の選定と土工機械の特徴に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第3問
建設機械の選定と土工機械の特徴に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ダンプトラックは、湿地ブルドーザよりも小さいコーン指数の軟弱な地盤でも走行することができる。
肢3が適当ではありません。走行に必要なコーン指数は、接地圧の小さい湿地ブルドーザで 300 kN/m² 程度、普通のブルドーザで 500〜700 kN/m² 程度、タイヤで走るダンプトラックでは 1,200 kN/m² 程度と、ダンプトラックが最も大きな値を必要とします。
つまりダンプトラックは軟弱地盤に弱く、湿地ブルドーザが走れる地盤でも走行できない場合があります。肢1のとおり、トラフィカビリティはコーン指数で判定し、不足する場合はサンドマットや敷鉄板で対応します。
肢2の運搬距離の目安は、ブルドーザ 60 m 以下、スクレープドーザ 40〜250 m、被けん引式スクレーパ 60〜400 m、自走式スクレーパ 200〜1,200 m、ダンプトラック 100 m 以上と覚えます。肢4のバックホウは下向きの掘削に適し、上向きの掘削にはローディングショベル、水中や深い掘削にはクラムシェルが使われます。
関連キーワード: 建設機械の選定・トラフィカビリティ・コーン指数・ブルドーザの運搬距離・バックホウ
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