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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第2問: 仮設備に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

問題 2 / 12あと 1 問で 20% の位置
中級施工管理法

仮設備に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 任意仮設の費用は、設計図書にその構造や仕様が示されていないため請負代金には含まれず、工事の進行に応じて発注者が別途負担する。

肢2が適当ではありません。任意仮設は、設計図書に構造や仕様が定められていない仮設備で、その計画・設計・施工方法は請負者の裁量に任され、請負者の責任で決めますが、その費用は請負代金に含まれています (共通仮設費や直接工事費として見込まれています)。発注者が別途負担するものではなく、任意仮設の変更は原則として設計変更や請負代金の変更の対象にもなりません。反対に肢1の指定仮設は、河川の仮締切りや大規模な土留めなど重要な仮設備について契約で構造・仕様が指定されているもので、条件の変更があれば設計変更の対象になります。肢3のとおり、仮設備は工事完了後に撤去するものなので、転用・再利用しやすい標準規格の材料を用いて経済的に計画します。肢4のとおり、仮設であっても足場・土留め・型枠支保工などは労働安全衛生規則等の基準に適合させる必要があり、安全性を軽視することはできません。

関連キーワード: 仮設備・指定仮設・設計変更・仮設備の費用・任意仮設

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