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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第1問: 施工計画の作成に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

問題 1 / 12あと 1 問で 10% の位置
初級施工管理法

施工計画の作成に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 施工計画は発注者の指示どおりに作成するものであり、請負者が独自に工法や工程を検討する余地はない。

肢4が適当ではありません。施工計画は、契約条件 (設計図書・工期・請負代金など) と現場条件を前提に、請負者が自らの技術と経験に基づいて安全・品質・工期・経済性を満たす最適な施工方法を選定して作成するものです。設計図書に指定のない工法や仮設備は請負者の裁量で決められ、過去の実績や慣習だけにとらわれず新しい工法も検討することが求められます。肢1の事前調査では、契約条件 (契約内容・設計図書・数量) と現場条件 (地形・地質・気象・周辺環境・用地・労務・資材・輸送路など) を調べます。肢2のとおり、仮設備も安全と機能を確保して計画し、肢3のとおり、複数の代替案を比較して総合的に判断します。施工計画書は発注者に提出して工事の進め方を共有する文書でもあります。

関連キーワード: 施工計画・事前調査・契約条件・現場条件・仮設備計画

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