2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第20問: 道路を掘削して占用物件を設ける工事の実施方法について、道路法施行令に定める基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第20問
道路を掘削して占用物件を設ける工事の実施方法について、道路法施行令に定める基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 道路を掘削する場合は、えぐり掘の方法によるものとし、溝掘やつぼ掘の方法によらないこと。
「えぐり掘の方法によるものとし、溝掘やつぼ掘の方法によらない」が誤りです。道路法施行令第13条は、道路の占用の工事実施の方法に関する基準を定めており、同条第二号は、道路を掘削する場合においては、溝掘、つぼ掘又は推進工法その他これに準ずる方法によるものとし、えぐり掘の方法によらないこととしています。
記述は、用いる方法と用いない方法を逆にしています。路面の排水を妨げない措置は同条第三号、原則として道路の一方の側は常に通行できるようにすることは同条第四号に定められています。
工事現場でのさく又は覆いの設置、夜間の赤色灯又は黄色灯の点灯などの危険防止の措置は同条第五号です。電線・水管・下水道管・ガス管・石油管が地下に設けられていると認められる場所やその付近を掘削する工事では、保安上の支障のない場合を除き、試掘その他の方法で確認した後に実施し (同条第六号イ)、ガス管又は石油管の付近では火気を使用しないこと (同号ハ) も定められています。
根拠・参照資料: 道路法施行令第13条
関連キーワード: 道路法施行令・道路占用・工事実施の方法・えぐり掘・試掘
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