2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第8問: 火薬類取締法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第8問
火薬類取締法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 火薬類を爆発させ、又は燃焼させようとする者 (消費者) は、法定の例外に該当する場合を除き、市町村長の許可を受けなければならない。
肢3が誤りです。火薬類取締法第25条第1項は、火薬類を爆発させ、又は燃焼させようとする者 (消費者) は都道府県知事の許可を受けなければならないと定めています。
市町村長ではありません。理化学上の実験や鳥獣の捕獲などで経済産業省令で定める数量以下を消費する場合、法令に基づく事務・事業のために消費する場合、非常災害時の緊急措置の場合は例外です。
火薬類取締法では、製造 (第3条)・販売 (第5条)・火薬庫 (第12条)・譲渡譲受 (第17条)・消費 (第25条)・廃棄 (第27条) の許可権者が都道府県知事 (製造は経済産業大臣) で、運搬 (第19条) だけが都道府県公安委員会への届出と運搬証明書の交付という仕組みです。
肢1は第12条、肢2は第17条、肢4は第19条のとおりで、「運搬は公安委員会」という点が取り違えやすい論点です。
根拠・参照資料: 火薬類取締法第12条・第17条・第19条・第25条
関連キーワード: 火薬類取締法・火薬庫・譲渡・譲受の許可・消費の許可・運搬証明書
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