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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第6問: 道路法及び車両制限令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 6 / 10あと 1 問で 70% の位置
中級法規

道路法及び車両制限令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 道路に水道管を埋設して継続して道路を使用しようとする場合は、道路管理者ではなく、その地域を管轄する警察署長の占用許可を受けなければならない。

肢1が誤りです。道路法第32条第1項は、水管・下水道管・ガス管などの物件を道路に設けて継続して道路を使用しようとする場合には、道路管理者の許可 (道路占用許可) を受けなければならないと定めています。警察署長が関わるのは道路交通法第77条の道路使用許可で、工事のために道路を使用する行為はこちらの対象です。両方の許可が必要な場合は、占用許可の申請書を警察署長を経由して提出できます (同条第4項)。肢2〜肢4は車両制限令第3条と道路法第47条の2の内容で、幅 2.5 m、高さ 3.8 m (指定道路 4.1 m)、長さ 12 m、総重量 20 t (高速自動車国道等では 25 t)、軸重 10 t、最小回転半径 12 m が一般的制限値です。これを超える車両は、道路管理者の特殊車両通行許可を受け、許可証を車両に備え付けて通行します。

根拠・参照資料: 道路法第32条・第47条・第47条の2、車両制限令第3条

関連キーワード: 道路占用許可・道路使用許可・車両制限令・一般的制限値・特殊車両通行許可

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