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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第4問: 建設業法に定める建設業の許可及び技術者の設置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 4 / 10あと 1 問で 50% の位置
中級法規

建設業法に定める建設業の許可及び技術者の設置に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 建設業の許可は、一度受ければその後の更新を受ける必要はなく、廃業の届出をするまで有効である。

肢2が誤りです。建設業法第3条第3項は、建設業の許可は 5 年ごとにその更新を受けなければ、その期間の経過によって効力を失うと定めています。更新の申請中に有効期間が満了した場合は、処分がされるまでの間は従前の許可が効力を持ちます (同条第4項)。肢1は第3条第1項の許可権者の区分で、政令で定める軽微な建設工事 (工事 1 件の請負代金が 500 万円未満、建築一式工事では 1,500 万円未満または延べ面積 150 m² 未満の木造住宅) のみを請け負う者は許可が不要です。肢3は第26条第1項の主任技術者、肢4は同条第2項の監理技術者で、特定建設業の許可が必要になる下請代金の総額 (政令で 5,000 万円、建築一式工事は 8,000 万円) と同じ基準です。公共性のある重要な工事では、これらの技術者は工事現場ごとに専任でなければなりません (同条第3項)。

根拠・参照資料: 建設業法第3条・第26条

関連キーワード: 許可の更新・主任技術者・監理技術者・特定建設業・建設業の許可

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