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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第8問: 測量、公共工事の契約及び設計図書に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

問題 8 / 8最後の問題
中級土木工学等 (専門土木・共通工学)

測量、公共工事の契約及び設計図書に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 公共工事標準請負契約約款において、設計図書には図面や仕様書のほか、契約書も含まれる。

肢2が適当ではありません。公共工事標準請負契約約款で「設計図書」とは、別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいい、契約書は設計図書に含まれません。契約書と設計図書はあわせて契約図書と呼ばれます。肢1の水準測量では、既知点に立てた標尺の読み (後視) から未知点の標尺の読み (前視) を引いた値が高低差で、後視より前視が小さければ地盤は高くなっています。肢3のトータルステーションは、光波距離計とセオドライトの機能を一体化した機器で、測角と測距を同時に行い、座標計算までできます。肢4のとおり、約款では現場代理人と主任技術者 (監理技術者) は兼ねることができ、現場代理人は工事現場に常駐して運営・取締りを行い、請負代金の変更や受領などの権限は除かれます。

関連キーワード: 水準測量・トータルステーション・現場代理人・公共工事標準請負契約約款・設計図書

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