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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第7問: 鉄道の軌道及び営業線近接工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

問題 7 / 8あと 1 問で 90% の位置
中級土木工学等 (専門土木・共通工学)

鉄道の軌道及び営業線近接工事に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 営業線近接工事の列車見張員は、工事管理者がその職務を兼ねて配置することができる。

肢3が適当ではありません。列車見張員は、列車の接近を監視して作業員に合図する専任の要員で、工事管理者や作業員が兼務することはできません。工事管理者は工事の安全管理全般を担い、列車見張員は見張りに専念する体制にすることで、列車の接近を見落とすことを防ぎます。列車見張員は列車の接近を確認したら作業員に退避を指示し、列車が通過するまで監視を続けます。肢1のカントと肢2のスラックは曲線部の軌道の基本用語で、カントは車両の転覆と乗り心地、スラックは車輪とレールの接触を考慮して設けます。肢4のとおり、営業線近接工事では建設機械の転倒や旋回による建築限界の支障を防ぐため、列車の接近時には作業を止め、機械を建築限界の外に退避させます。

関連キーワード: 鉄道・カント・スラック・列車見張員・営業線近接工事

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