2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第6問: 海岸堤防及び港湾の防波堤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第6問
海岸堤防及び港湾の防波堤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ケーソンは、据付け後ただちに上部工のコンクリートを施工し、その後に中詰めを行う。
肢4が適当ではありません。ケーソンは据付け直後は空洞で不安定なため、据付け後は速やかに砂や割石などの中詰めを行って安定させ、その後に蓋コンクリートを打ち、上部工を施工する順序になります。
上部工を先に施工してから中詰めをすることはできません。肢1のとおり、傾斜型堤防は堤体が広い面積で地盤に載るため軟弱地盤にも適応しやすく、反対に直立型は堅固な地盤で用地が狭い場所に適します。
肢2の乱積みは施工が容易で、層積みは安定性が高いという特徴があります。肢3のケーソンの据付けは、えい航・浮遊状態から注水して所定の位置に沈設する作業で、波浪の小さい静穏時に行い、据付け精度を確保します。
関連キーワード: 海岸堤防・傾斜型・消波ブロック・ケーソン・中詰め
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