2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第7問: コンクリートの配合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第7問
コンクリートの配合に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 粗骨材の最大寸法は、鉄筋の最小あきよりも大きい寸法のものを選ぶ。
肢4が適当ではありません。粗骨材の最大寸法は、鉄筋の最小あきやかぶり、部材の最小寸法に対して十分小さくなければ、骨材が鉄筋の間を通らず充填不良や豆板 (ジャンカ) の原因になります。
一般に、鉄筋の最小あき及びかぶりの 3/4 を超えないこと、部材最小寸法の 1/5 を超えないことが目安とされています。肢1のとおり、水セメント比が小さいほどコンクリートは緻密になり、強度・耐久性・水密性が向上します。
肢2と肢3のとおり、スランプと単位水量は作業性が確保できる範囲で小さくするのが原則で、単位水量が多いと乾燥収縮やブリーディングが増え、耐久性が低下します。配合設計の基本方針は「水は少なく、作業できる範囲で固く、骨材は大きすぎず」と覚えてください。
関連キーワード: コンクリートの配合・水セメント比・スランプ・単位水量・粗骨材の最大寸法
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