2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第4問: 締固め機械と、その機械が適する土質や用途の組合せとして、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第4問
締固め機械と、その機械が適する土質や用途の組合せとして、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ロードローラ (マカダムローラ) — 含水比の高い粘性土の締固めに最も適する
肢4が適当ではありません。ロードローラ (マカダムローラやタンデムローラ) は、鉄輪の静的な重量で締め固める機械で、路盤の締固めやアスファルト混合物の初転圧・仕上げ転圧に用いられます。
含水比の高い粘性土の締固めには向きません。粘性土の締固めには、肢3のタンピングローラ (突起で土を練り返しながら締め固める) や、肢1のタイヤローラのように接地圧を調整できる機械が使われます。
肢2の振動ローラは、起振力で土粒子をかみ合わせるため、砂質土や礫質土のように粘着性の小さい土で特に効果が大きい機械です。締固め機械の選定は、土質 (粘着性の有無、含水比) と施工条件 (施工幅、層厚) から行うという原則を押さえてください。
関連キーワード: 締固め機械・タイヤローラ・振動ローラ・タンピングローラ・ロードローラ
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