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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第6問: 品質管理に用いる手法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 6 / 10あと 1 問で 70% の位置
初級施工管理法

品質管理に用いる手法に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 管理図の管理限界線は、製品の規格値 (規格上限・規格下限) をそのまま用いて引く。

肢2が最も不適当です。管理図の管理限界線 (上方管理限界 UCL・下方管理限界 LCL) は、工程から得たデータの平均値とばらつきから統計的に計算して引くもので、製品の規格値とは別物です。管理限界線は工程が安定状態にあるかどうかを判断する線、規格限界は製品の合否を判定する線で、両者を混同すると工程の異常を見逃したり、正常なばらつきを異常と誤判定したりします。肢1のパレート図、肢3の特性要因図、肢4の散布図は、ヒストグラム・管理図・チェックシート・層別とあわせて QC 七つ道具と呼ばれ、それぞれ「重点の発見」「原因の整理」「相関の確認」「分布の把握」「工程の安定性の判断」のように目的が決まっています。どの目的にどの図を使うかが出題の中心です。

関連キーワード: 品質管理・パレート図・特性要因図・散布図・管理図

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