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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第5問: 電気工事の完成時の試験・検査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

問題 5 / 10あと 1 問で 60% の位置
中級施工管理法

電気工事の完成時の試験・検査に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 高圧受電設備の絶縁耐力試験は、最大使用電圧の 1.5 倍の交流試験電圧を連続して 1 分間加えて行う。

肢4が最も不適当です。高圧の電路や機器の絶縁耐力試験は、電気設備の技術基準の解釈により、最大使用電圧の 1.5 倍の交流電圧 (直流で行う場合は交流試験電圧の 2 倍) を電路と大地の間に連続して 10 分間加えて行い、これに耐えることを確認します。1 分間ではありません。試験電圧は、公称電圧 6.6 kV の場合、最大使用電圧 6.9 kV × 1.5 = 10.35 kV になります。肢1のとおり、竣工検査では絶縁抵抗、接地抵抗、絶縁耐力に加えて、保護継電器の動作試験、シーケンス試験、照度測定、負荷試験などを行い、成績書として提出します。肢2の絶縁抵抗の判定値 (0.1 / 0.2 / 0.4 MΩ) は省令第58条にあり、肢3の接地抵抗測定は補助接地極 2 本を用いる電圧降下法で行います。

根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第58条

関連キーワード: 竣工検査・絶縁耐力試験・絶縁抵抗測定・接地抵抗測定・試験成績書

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