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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第4問: ある工事は、作業 A (所要 2 日) の完了後に作業 B (所要 4 日) と作業 C (所要 3 日) を並行して行い、B の完了後に作業 D (所要 3

問題 4 / 10あと 1 問で 50% の位置
上級施工管理法

ある工事は、作業 A (所要 2 日) の完了後に作業 B (所要 4 日) と作業 C (所要 3 日) を並行して行い、B の完了後に作業 D (所要 3 日)、C の完了後に作業 E (所要 5 日) を行い、D と E の両方が完了してから作業 F (所要 2 日) を行う計画である。この工事の全体の所要日数とクリティカルパスの組合せとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 所要日数 12 日、クリティカルパス A → C → E → F

肢1が正しい組合せです。経路は 2 つあり、A → B → D → F は 2 + 4 + 3 + 2 = 11 日、A → C → E → F は 2 + 3 + 5 + 2 = 12 日です。F は D と E の両方が完了しないと始められないので、全体の所要日数は長いほうの 12 日で、クリティカルパスは A → C → E → F になります。B → D の経路には 12 − 11 = 1 日のトータルフロートがあり、B か D のどちらかが 1 日遅れても工期には影響しませんが、C・E・A・F の遅れはそのまま工期の遅れになります。肢2は短いほうの経路の日数を採用した誤り、肢3は日数は正しいものの 1 日の余裕がある経路をクリティカルパスとした誤り、肢4は並行する 2 つの経路を直列に足した誤りです。ネットワーク工程表の計算では、合流点では先行するすべての経路のうち最も遅い完了時刻が後続作業の最早開始時刻になる、という点が基本です。

関連キーワード: ネットワーク工程表・クリティカルパス・所要日数・トータルフロート・合流点

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