2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第3問: 工程表及びネットワーク工程表の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
施工管理法
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第3問
工程表及びネットワーク工程表の用語に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ネットワーク工程表のダミー (点線の矢線) は、所要時間を持つ作業を表す。
肢3が最も不適当です。ダミー (点線の矢線) は、作業の順序関係だけを示すために用いる架空の作業で、所要時間も資源も持ちません。
同じ 2 つのイベントの間に複数の作業がある場合や、先行・後続の関係を正しく表すために使います。肢1のとおり、クリティカルパスは最早開始時刻と最遅開始時刻が一致する作業の連なりで、トータルフロート (作業を遅らせても工期に影響しない余裕) がゼロです。
肢2のバーチャートは作成が簡単で進捗も把握しやすい反面、どの作業が工期を左右するかが読み取れないため、大きな工事ではネットワーク工程表と併用します。肢4のフリーフロートは、後続作業の最早開始時刻に影響を与えずに使える余裕で、トータルフロート (後続作業の最遅開始時刻まで使える余裕) の一部なので、常にトータルフロート以下です。
関連キーワード: ネットワーク工程表・クリティカルパス・バーチャート・フリーフロート・ダミー
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