2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第9問: 労働基準法の賃金、休憩、年次有給休暇及び就業規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第9問
労働基準法の賃金、休憩、年次有給休暇及び就業規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 使用者は、労働時間が 8 時間を超える場合には、少なくとも 45 分の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
肢3が誤りです。労働基準法第34条第1項は、労働時間が 6 時間を超える場合には少なくとも 45 分、8 時間を超える場合には少なくとも 1 時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならないと定めています。
8 時間を超える場合は 45 分ではなく 1 時間です。休憩は原則として一斉に与え、自由に利用させなければなりません。
肢1は第24条の賃金支払の原則で、通貨払・直接払・全額払に加えて毎月 1 回以上・一定期日払の原則があります。
肢2は第39条第1項の年次有給休暇で、以後は継続勤務 1 年ごとに日数が加算され、6 年 6 か月以上で 20 日になります。
肢4は第89条の就業規則の作成・届出義務で、始業・終業の時刻、休憩、休日、賃金、退職に関する事項などを必ず記載します。
根拠・参照資料: 労働基準法第24条・第34条・第39条・第89条
関連キーワード: 労働基準法・賃金支払の原則・年次有給休暇・休憩時間・就業規則
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