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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第8問: 労働安全衛生法令に定める電気工事の安全に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 8 / 10あと 1 問で 90% の位置
中級法規

労働安全衛生法令に定める電気工事の安全に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 低圧の充電電路の敷設又は修理の業務に労働者を就かせるときは、特別教育を行う必要はない。

肢2が誤りです。労働安全衛生規則第36条第4号は、高圧又は特別高圧の充電電路やその支持物の敷設・点検・修理・操作の業務に加え、低圧の充電電路 (対地電圧 50 V 以下のものなどを除く) の敷設又は修理の業務、配電盤室などに設置する低圧の電路のうち充電部分が露出している開閉器の操作の業務を、特別教育を必要とする業務としています。低圧の電気取扱業務にも特別教育が必要です。肢1は第329条の電気機械器具の囲い等で、配電盤室や変電室など区画された場所で電気取扱者以外の者の立入りを禁止したところに設置するものなどは除かれます。肢3は第333条の漏電による感電の防止で、対地電圧 150 V を超える移動式・可搬式の電動機械器具も対象です。肢4は第518条の作業床の設置で、電気工事でも天井内配線や照明器具の取付けなど高所作業が多いため基本となる規定です。

根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第36条・第329条・第333条・第518条

関連キーワード: 電気機械器具の囲い・漏電遮断装置・作業床・労働安全衛生規則・特別教育

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