2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第7問: 消防法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
消防法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 4. 自動火災報知設備の設置に係る工事は、電気工事士の免状を有していれば消防設備士でなくても行うことができる。
肢4が誤りです。消防法第17条の5は、消防設備士免状の交付を受けていない者は、政令で定める消防用設備等の工事 (設置に係るもの) 又は整備を行ってはならないと定めています。自動火災報知設備は甲種第 4 類の消防設備士でなければ設置工事ができず、電気工事士の免状では代わりになりません。さらに甲種消防設備士は、工事に着手する日の 10 日前までに消防長又は消防署長に着工届を出さなければなりません (第17条の14)。肢1は第17条の3の2の設置届と検査、肢2は第11条第1項 (消防本部等所在市町村では市町村長、それ以外では都道府県知事など、あわせて「市町村長等」)、肢3は第8条第1項の防火管理者の選任義務で、選任したときは遅滞なく消防長又は消防署長に届け出ます。
根拠・参照資料: 消防法第8条・第11条・第17条の3の2・第17条の5・第17条の14
関連キーワード: 消防法・消防用設備等の設置届・危険物の許可・防火管理者・消防設備士
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