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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第6問: 建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 6 / 10あと 1 問で 70% の位置
中級法規

建築基準法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 高さ 15 m を超える建築物には、周囲の状況によって安全上支障がない場合を除き、有効に避雷設備を設けなければならない。

肢3が誤りです。建築基準法第33条は、高さ 20 m を超える建築物には有効に避雷設備を設けなければならないと定めています (周囲の状況によって安全上支障がない場合を除く)。15 m ではありません。避雷設備の構造は建築基準法施行令第129条の14・第129条の15と告示で定められ、日本産業規格の外部雷保護システムの規格に適合するものとされています。肢1は法第2条第3号の建築設備の定義で、電気設備も建築設備として建築基準法の規制対象になります。肢2は法第6条第1項で、確認の申請書を提出して建築主事等の確認を受け、確認済証の交付を受けなければ工事に着手できません。肢4は施行令第126条の4の非常用の照明装置の設置義務で、一戸建住宅や共同住宅の住戸、学校等、病院の病室などは除かれます。

根拠・参照資料: 建築基準法第2条・第6条・第33条、建築基準法施行令第126条の4

関連キーワード: 建築基準法・建築設備・建築確認・避雷設備・非常用の照明装置

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