2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第5問: 電気設備に関する技術基準を定める省令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第5問
電気設備に関する技術基準を定める省令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 交流で 600 V を超え 7,000 V 以下の電圧は、特別高圧に区分される。
肢1が誤りです。電気設備に関する技術基準を定める省令第2条第1項は、電圧を低圧・高圧・特別高圧の 3 種に区分し、高圧を直流では 750 V を超え 7,000 V 以下、交流では 600 V を超え 7,000 V 以下、特別高圧を 7,000 V を超えるものと定めています。
交流 600 V 超 7,000 V 以下は高圧です。肢2の低圧は同項第1号のとおりで、6.6 kV の高圧受電設備から降圧した 100/200 V や 400 V 級の構内配線は低圧に当たります。
肢3は第58条の低圧電路の絶縁性能で、使用電圧 300 V 以下では対地電圧 150 V 以下なら 0.1 MΩ、その他は 0.2 MΩ、使用電圧 300 V を超える低圧では 0.4 MΩ 以上が必要です。竣工時や定期点検の絶縁抵抗測定の判定値としてそのまま使われます。
肢4は第5条第1項の電路の絶縁の原則で、接地などの保安上必要な措置を講ずる場合は例外です。
根拠・参照資料: 電気設備に関する技術基準を定める省令第2条・第5条・第58条
関連キーワード: 電気設備技術基準・電圧の種別・低圧・高圧・絶縁抵抗
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