2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第4問: 電気用品安全法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第4問
電気用品安全法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 電気工事士は、所定の表示 (PSE マーク) が付されていない電気用品であっても、自家用電気工作物の設置又は変更の工事に使用することができる。
肢4が誤りです。電気用品安全法第28条第1項は、電気事業者、自家用電気工作物を設置する者、電気工事士、特種電気工事資格者、認定電気工事従事者は、第10条第1項の表示 (いわゆる PSE マーク) が付されているものでなければ、電気用品を電気工作物の設置又は変更の工事に使用してはならないと定めています。
自家用電気工作物の工事も対象で、表示のない電気用品は使えません。
肢1は第2条第1項第1号 (このほか携帯発電機と蓄電池も電気用品)、肢2は同条第2項の特定電気用品で、電線・配線器具・ヒューズなど特に危険性の高い品目が政令で指定され、ひし形の PSE マークが付されます。
肢3は第10条第1項の表示で、特定電気用品では登録検査機関の適合性検査も必要です。特定電気用品以外の電気用品には丸形の PSE マークが付されます。
根拠・参照資料: 電気用品安全法第2条・第10条・第28条
関連キーワード: 電気用品安全法・電気用品・特定電気用品・PSEマーク・使用の制限
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