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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第3問: 電気工事士法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 3 / 10あと 1 問で 40% の位置
中級法規

電気工事士法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 第二種電気工事士は、最大電力 500 kW 未満の自家用電気工作物に係る電気工事の作業に従事することができる。

肢2が誤りです。電気工事士法第3条第1項により、自家用電気工作物 (最大電力 500 kW 未満の需要設備など) に係る電気工事の作業に従事できるのは第一種電気工事士です。第二種電気工事士が従事できるのは一般用電気工作物等の工事に限られます (同条第2項)。ただし、自家用電気工作物のうち簡易電気工事 (600 V 以下で使用する設備の工事) については認定電気工事従事者が、ネオン工事や非常用予備発電装置の工事などの特殊電気工事については特種電気工事資格者が従事できます (同条第3項・第4項)。肢1は第3条第2項、肢3は第4条第3項第1号で、第一種は試験合格だけでは免状が交付されず、原則 3 年以上の実務経験が必要です。肢4は第4条第2項のとおりで、免状の交付は都道府県知事、特種電気工事資格者認定証と認定電気工事従事者認定証の交付は経済産業大臣です (第4条の2)。

根拠・参照資料: 電気工事士法第2条〜第4条の2

関連キーワード: 電気工事士法・第一種電気工事士・第二種電気工事士・自家用電気工作物・認定電気工事従事者

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