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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第8問: 設計図書及び工事の契約に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

問題 8 / 10あと 1 問で 90% の位置
中級電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)

設計図書及び工事の契約に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 公共建築工事標準仕様書 (電気設備工事編) では、設計図書の間に相違がある場合、標準仕様書が特記仕様書より優先する。

肢1が不適当です。国土交通省の公共建築工事標準仕様書 (電気設備工事編) では、設計図書の間に相違がある場合の優先順位を、質問回答書 → 現場説明書 → 特記仕様書 → 図面 → 標準仕様書の順としています。特記仕様書はその工事だけの特別な条件を書いたものなので、一般的な標準仕様書より優先します。肢2のとおり、質問回答書は現場説明に対する質問への発注者の回答で、最も新しく具体的な合意事項として最上位に置かれます。肢3の現場代理人は、契約の履行に関して工事現場の運営・取締りを行い、請負代金の請求・受領などを除く受注者の権限を行使する者で、原則として現場に常駐します (発注者の承諾で常駐を要しない場合もあります)。肢4の施工図は、設計図では表しきれない納まりや寸法を施工のために具体化した図面で、受注者が作成して監督員の承諾を得ます。

関連キーワード: 設計図書・優先順位・現場代理人・施工図・特記仕様書

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