2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第3問: 低圧屋内配線工事に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
問題 3 / 10あと 1 問で 40% の位置
中級電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)難易度目安 約 63%
低圧屋内配線工事に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 金属管工事では、金属管内で電線を接続してもよい。
肢2が不適当です。金属管工事に限らず、電線の接続は管やダクトの内部で行ってはならず、必ずアウトレットボックスやジョイントボックスなどの箱の中で行い、接続部は接続器具を使うか、はんだ付けや圧着をした上で絶縁テープなどで十分に絶縁します。管内で接続すると、接続部の点検ができず、絶縁不良や過熱の原因になります。肢1・肢3・肢4は電気設備の技術基準の解釈に定められた金属管工事・ケーブル工事の施設方法で、ケーブルの支持点間隔は原則 2 m 以下 (接触防護措置を施した場所で垂直に取り付ける場合は 6 m 以下)、金属管の接地は使用電圧 300 V 以下で D 種、300 V を超える低圧では C 種 (接触防護措置を施す場合は D 種) です。管の長さが 4 m 以下で乾燥した場所に施設するなど、接地を省略できる条件もあります。
関連キーワード: 屋内配線工事・金属管工事・電線の接続・ケーブル工事・接地工事
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 2級電気工事 第一次
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の練習問題40問を無料で解く|62問中40問の構造・合格基準24問・法令の基準日と令和8年度後期の日程
2級電気工事施工管理技士 第一次検定の電気工学等・法規・施工管理法を四肢択一40問で練習できるオリジナル問題の使い方と、62問中40問を選ぶ本試験の構造、24問正解 (60%) の合格基準、令和8年1月1日という法令の基準日、後期 (11月8日) の日程、受検者ベースで47〜57%の合格率を公式資料から整理しました。
- 2級管工事 第一次
2級管工事施工管理技士 第一次検定の無料練習問題40問|計算・設備・施工管理・法規
2級管工事施工管理技士の第一次検定に向けた四肢択一40問。流量・熱量の計算、冷温水配管、排水・通気、工程管理、法規を解説付きで練習できます。本試験の52問中40問解答と能力4問の四肢二択、130分の使い方も公式資料で確認します。

