2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第3問: 低圧屋内配線工事に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)
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第3問
低圧屋内配線工事に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 金属管工事では、金属管内で電線を接続してもよい。
肢2が不適当です。金属管工事に限らず、電線の接続は管やダクトの内部で行ってはならず、必ずアウトレットボックスやジョイントボックスなどの箱の中で行い、接続部は接続器具を使うか、はんだ付けや圧着をした上で絶縁テープなどで十分に絶縁します。
管内で接続すると、接続部の点検ができず、絶縁不良や過熱の原因になります。肢1・肢3・肢4は電気設備の技術基準の解釈に定められた金属管工事・ケーブル工事の施設方法で、ケーブルの支持点間隔は原則 2 m 以下 (接触防護措置を施した場所で垂直に取り付ける場合は 6 m 以下)、金属管の接地は使用電圧 300 V 以下で D 種、300 V を超える低圧では C 種 (接触防護措置を施す場合は D 種) です。
管の長さが 4 m 以下で乾燥した場所に施設するなど、接地を省略できる条件もあります。
関連キーワード: 屋内配線工事・金属管工事・電線の接続・ケーブル工事・接地工事
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