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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書) 練習問題 第2問: 照明設備に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

問題 2 / 10あと 1 問で 30% の位置
初級電気工学等 (電気設備・関連分野・設計図書)

照明設備に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. LED 照明は、白熱電球に比べて発光効率 (lm/W) が低く、寿命も短い。

肢4が不適当です。LED 照明は白熱電球に比べて発光効率が数倍から 10 倍近く高く、寿命も 40,000 時間程度と白熱電球 (1,000〜2,000 時間程度) よりはるかに長いのが特徴です。消費電力が小さく発熱も少ないため、現在の建築物の照明設備の主流になっています。肢1の光束法は照明設計の基本式で、照明率 U は室の形状 (室指数) と内面の反射率、器具の配光で決まり、保守率 M はランプの光束低下と器具の汚れによる照度の減少を見込む係数です。肢2の平均演色評価数 Ra は、基準光で見た色との差を表し、事務所では Ra 80 以上が推奨されます。肢3の色温度は、低い (2,700〜3,000 K) と赤みのある暖かい光 (電球色)、高い (5,000〜6,500 K) と青白い光 (昼光色) になります。

関連キーワード: 照明設備・光束法・演色評価数・色温度・LED照明

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