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2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気理論・電気機器・電力) 練習問題 第2問: 直流回路の電力及び電力量に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

問題 2 / 10あと 1 問で 30% の位置
初級電気工学等 (電気理論・電気機器・電力)

直流回路の電力及び電力量に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 抵抗 R に電圧 V を加えたときの消費電力 P は、P = V² R で表される。

肢1が不適当です。抵抗 R に電圧 V を加えたときの消費電力は、オームの法則 I = V/R を P = V I に代入して P = V²/R となります。V² R ではありません。同じように I を消去すれば肢3の P = I² R が得られ、3 つの式は互いに等価です。電圧が一定なら抵抗が小さいほど電力は大きく (P = V²/R)、電流が一定なら抵抗が大きいほど電力は大きい (P = I² R) という違いを、配線の発熱 (電流一定) と負荷の消費電力 (電圧一定) の場面で使い分けます。肢4の電力量は電力を時間で積算したもので、1 kWh = 3,600 kJ です。電気料金の計算や電気設備の省エネルギーの評価は電力量で行います。

関連キーワード: 電力・電力量・オームの法則・ジュール熱・キロワット時

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