2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 電気工学等 (電気理論・電気機器・電力) 練習問題 第1問: 6 Ω の抵抗と 3 Ω の抵抗を並列に接続し、これに 4 Ω の抵抗を直列に接続した回路に直流 12 V の電圧を加えた。回路全体に流れる電流として、正しいも
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初級電気工学等 (電気理論・電気機器・電力)難易度目安 約 87%
6 Ω の抵抗と 3 Ω の抵抗を並列に接続し、これに 4 Ω の抵抗を直列に接続した回路に直流 12 V の電圧を加えた。回路全体に流れる電流として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 2 A
肢3の 2 A が正解です。まず並列部分の合成抵抗を求めます。6 Ω と 3 Ω の並列は 1/R = 1/6 + 1/3 = 1/2 なので R = 2 Ω です (積 ÷ 和 = 18 ÷ 9 = 2 Ω でも同じ)。これに 4 Ω が直列につながるので、回路全体の合成抵抗は 2 + 4 = 6 Ω になります。オームの法則から電流 I = V / R = 12 / 6 = 2 A です。並列部分の両端の電圧は 2 A × 2 Ω = 4 V で、6 Ω には 4/6 ≒ 0.67 A、3 Ω には 4/3 ≒ 1.33 A が流れ、合計が 2 A になることも確認できます。肢4は並列部分を無視して 4 Ω だけで計算した誤り (12 ÷ 4 = 3 A)、肢1は合成抵抗を 12 Ω と誤った場合の値です。直並列回路では、まず並列部分をまとめてから直列に足すという手順を機械的に踏んでください。
関連キーワード: オームの法則・合成抵抗・直並列回路・並列接続・電流の計算
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