DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 確定拠出年金を含めた老後の生活設計 練習問題 第4問: Dさんは、300万円を年3%で20年間運用する。利息を1年ごとに元本に組み入れる複利で運用した場合の20年後の元利合計として、最も適切なものはどれか。なお、1.
確定拠出年金を含めた老後の生活設計
– / 8 解いた
第4問
Dさんは、300万円を年3%で20年間運用する。利息を1年ごとに元本に組み入れる複利で運用した場合の20年後の元利合計として、最も適切なものはどれか。なお、1.03の10乗は1.3439とし、税・手数料は考えず、千円未満は四捨五入する。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 約541.8万円
「約541.8万円」が適切です。1年ごとの複利では、元利合計 = 元本 ×(1 + 利率)^年数 で求めます。
1.03^20 =(1.03^10)^2 = 1.3439^2 ≒ 1.8061 なので、300万円 × 1.8061 ≒ 541.8万円です。単利の元利合計 300万円 ×(1 + 0.03 × 20)= 480万円との差の約61.8万円は、利息にも利息が付くことで生まれた分で、運用期間が長いほど差は広がります。
「約480.0万円」は、この単利の計算で求めた値です。「約806.3万円」は300万円 × 1.3439 × 2で、10年の倍率を2乗せずに2倍した値です。
「約241.8万円」は300万円 ×(1.8061 − 1)で、20年間に増えた額だけを求め、元本を足していません。厚生労働省の法令解釈通知「確定拠出年金制度について」第3の3(3)③は、投資教育で伝える資産の運用の基礎知識として、長期運用の考え方とその効果を挙げています。
関連キーワード: 複利・単利・長期運用・元利合計
模試 (40問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告