DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 企業年金・個人年金と退職給付 練習問題 第2問: 確定給付企業年金法に定める給付の種類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
企業年金・個人年金と退職給付
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第2問
確定給付企業年金法に定める給付の種類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 老齢給付金と脱退一時金は必ず行う給付であり、障害給付金と遺族給付金は規約で定めれば行うことができる。
「老齢給付金と脱退一時金は必ず行う給付であり、障害給付金と遺族給付金は規約で定めれば行うことができる」が適切です。確定給付企業年金法第29条第1項は、事業主等が行う給付として老齢給付金と脱退一時金を掲げ、同条第2項は、規約で定めるところにより、これらに加えて障害給付金と遺族給付金を行うことができるとしています。
「老齢給付金と遺族給付金は必ず行う」は、遺族給付金を必須とし脱退一時金を任意としている点で誤りです。「老齢給付金、脱退一時金および遺族給付金は必ず行う」は、任意の給付である遺族給付金を必須に含めている点で誤りです。
「老齢給付金と障害給付金は必ず行う」は、障害給付金を必須とし脱退一時金を任意としている点で誤りです。規約の承認や基金の設立認可の基準にも、老齢給付金と脱退一時金の支給に必要な事項が定められていることが挙げられています(第5条第1項第3号・第12条第1項第3号)。
根拠: 確定給付企業年金法第29条。
根拠・参照資料: 確定給付企業年金法第29条、第5条第1項第3号、第12条第1項第3号
関連キーワード: 確定給付企業年金・老齢給付金・脱退一時金・障害給付金・遺族給付金
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