DCプランナー2級(企業年金総合プランナー) 確定拠出年金の加入者と掛金 練習問題 第5問: 個人型年金加入者となることができる者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
個人型年金加入者となることができる者に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 障害基礎年金の受給権者であることにより保険料が法定免除されている第1号被保険者は、個人型年金加入者となれる。
「障害基礎年金の受給権者であることにより保険料が法定免除されている第1号被保険者は、個人型年金加入者となれる」が適切です。確定拠出年金法第62条第1項第1号は、第1号被保険者のうち、国民年金法第89条第1項(第2号の生活扶助に係る部分に限る)・第90条第1項(申請による全額免除)・第90条の3第1項(学生納付特例)・第90条の2(一部免除)により保険料を納付しない者を「保険料免除者」として除いています。
障害基礎年金の受給権者の法定免除(第89条第1項第1号)はここに含まれません。「第3号被保険者は…加入者となることができない」は誤りで、第62条第1項第3号により第3号被保険者も加入できます。
「任意加入被保険者は…加入者となることができない」も誤りで、同項第4号により国民年金の任意加入被保険者(附則第5条第1項第1号の者を除く)は加入できます。「老齢基礎年金の繰上げ支給を受けている人でも」は誤りで、第62条第2項第2号と施行令第34条の3により、繰上げ支給の老齢基礎年金の受給権者は加入者になりません。
根拠: 確定拠出年金法第62条、確定拠出年金法施行令第34条の3、国民年金法第89条・第90条・第90条の2・第90条の3。
根拠・参照資料: 確定拠出年金法第62条第1項・第2項、確定拠出年金法施行令第34条の3、国民年金法第89条第1項、国民年金法第90条第1項、国民年金法第90条の2、国民年金法第90条の3第1項
関連キーワード: 個人型年金加入者・保険料免除者・法定免除・任意加入被保険者・繰上げ支給
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