調理師試験 食品衛生学 練習問題 第41問: 厚生労働省の「令和7年食中毒発生状況の概要」に示された、死者や重い症状が出た食中毒についての記載として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 41%
厚生労働省の「令和7年食中毒発生状況の概要」に示された、死者や重い症状が出た食中毒についての記載として、正しいものはどれか。
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正解: 4. 植物性自然毒による食中毒では、毎年死者が報告されている。
「植物性自然毒による食中毒では、毎年死者が報告されている」が正しいです。厚生労働省の「令和7年食中毒発生状況の概要」は、植物性自然毒による食中毒では毎年死者が報告されているとしています。腸管出血性大腸菌は植物性自然毒に次いで死者数が多い病因物質とされており、植物性自然毒より多いのではありません。加熱不十分なハンバーグを原因とする腸管出血性大腸菌食中毒は3年連続で発生し、令和7年には患者数100名超、重篤な患者(HUS)も発生しました。死者数は令和5年が4、令和6年が3、令和7年が2で、令和7年がいちばん少なくなっています。資料は再発防止に向けて食品事業者の加熱管理の徹底が不可欠としています。
関連キーワード: 食中毒統計・植物性自然毒・腸管出血性大腸菌・死者数
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