ビジネス著作権検定 著作物 練習問題 第12問: 二次的著作物(著作権法第2条第1項第11号)について、正しいものはどれか。
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二次的著作物(著作権法第2条第1項第11号)について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 二次的著作物をさらに翻案して創作したものも、二次的著作物に当たる。
第2条第1項第11号は、二次的著作物を「著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案することにより創作した著作物」と定めています。元になる著作物には二次的著作物も含まれるため、小説を漫画にし、その漫画をさらに映画化したもののように、二次的著作物を翻案したものも二次的著作物になります(3が正しい)。 1は誤りで、同号に要約は明記されていません。要約が二次的著作物になるとすれば、「その他翻案」に当たる場合です。 2は誤りで、第37条第1項は点字にすることを「点字により複製」と定めており、翻訳ではなく複製に当たります。 4は誤りで、定義は創作した者が誰かを問わず、原作者が自ら脚色したものも二次的著作物です。
根拠・参照資料: 著作権法第2条第1項第11号/著作権法第37条第1項
関連キーワード: 二次的著作物・翻案・脚色・点字
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