ビジネス著作権検定 ビジネスと法・知的財産権 練習問題 第18問: 業務委託でイラストを発注し、契約書に著作権の帰属について何も定めなかった場合の扱いとして、正しいものはどれか。
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業務委託でイラストを発注し、契約書に著作権の帰属について何も定めなかった場合の扱いとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 著作権は原則として制作したイラストレーターに帰属する
著作者は現実に著作物を創作した者であり(第2条第1項第2号)、著作権は原始的に著作者に帰属します。発注して代金を支払っても、それだけでは著作権は移転しません。発注者が著作権を取得するには、第61条の譲渡契約が必要です。職務著作(第15条)は雇用関係等を前提とする制度で、外部への業務委託には原則として適用されません。
根拠・参照資料: 著作権法第17条第1項/著作権法第61条
関連キーワード: 著作権の原始的帰属・業務委託・譲渡契約の要否
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