ビジネス実務法務検定試験3級 企業と会社のしくみ 練習問題 第10問: 会社法において、取締役会は、重要な財産の処分及び譲受けや多額の借財についての決定を、個々の取締役に委任することができる。
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会社法において、取締役会は、重要な財産の処分及び譲受けや多額の借財についての決定を、個々の取締役に委任することができる。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤りです。会社法第362条第4項は、重要な財産の処分及び譲受け、多額の借財、支配人その他の重要な使用人の選任及び解任、支店その他の重要な組織の設置・変更・廃止などについて、取締役に委任することができないと定めています。会社の基礎に影響する判断を一人の取締役に委ねず、合議で決めさせる趣旨です。
根拠・参照資料: 会社法第362条
関連キーワード: 取締役会・委任できない事項・会社法第362条第4項
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