ビジネス実務法務検定試験2級 債権の担保 練習問題 第3問: 質権の設定は、債権者にその目的物を引き渡すことによって、その効力を生ずる。
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中級推定正答率 約 51%
質権の設定は、債権者にその目的物を引き渡すことによって、その効力を生ずる。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ○(正しい)
正しい。民法第344条の定めで、質権は目的物の引渡しを効力の発生要件とするいわゆる要物契約です。あわせて同法第345条が、質権設定者に自己に代わって質物の占有をさせることを禁じています。占有を移転しないまま担保に供することができる抵当権とは、この点が根本的に異なります。
根拠・参照資料: 民法第344条
関連キーワード: 民法・質権・要物契約・第344条
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