ビジネス実務法務検定試験2級 消費者との取引にかかわる法規制 練習問題 第26問: 特定商取引法が定める連鎖販売契約の解除について、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 57%
特定商取引法が定める連鎖販売契約の解除について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 第40条による解除をすることができる連鎖販売加入者は、商品の販売等を店舗等によらないで行う個人である。
正解は1です。第40条第1項は、解除をすることができる連鎖販売契約の相手方を、商品の販売やそのあっせん等を店舗等によらないで行う個人に限り、これを連鎖販売加入者と呼んでいます。2は誤りです。第40条の2第1項により、期間の経過後も、連鎖販売加入者は将来に向かって連鎖販売契約を解除できます(いわゆる中途解約)。3は誤りです。第40条には再販売による除外はありません。再販売した商品を除くのは、中途解約に伴う商品販売契約の解除の場面です(第40条の2第2項第2号)。4は誤りです。第40条第1項の起算点は、契約の締結後に交付される第37条第2項の書面(契約書面)の受領日で、締結前に交付される同条第1項の概要の書面ではありません。
根拠・参照資料: 特定商取引法第37条、第40条、第40条の2
関連キーワード: 連鎖販売契約・クーリング・オフ・連鎖販売加入者・中途解約・契約書面
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