ビジネス実務法務検定試験2級 企業間取引にかかわる法規制 練習問題 第20問: 独占禁止法第8条による事業者団体の規制について、正しいものはどれか。
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独占禁止法第8条による事業者団体の規制について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 一定の事業分野における現在又は将来の事業者の数を制限することは、競争の実質的な制限に至らなくても禁止の対象となる。
正解は2つ目です。第8条第3号は、一定の事業分野における現在又は将来の事業者の数を制限することを、競争の実質的制限を要件とせずに事業者団体に禁止しています。1は誤りで、同条第4号は構成事業者の機能又は活動を「不当に」制限することを禁止しており、競争の実質的制限は要件ではありません。3は誤りで、第2条第2項は、二以上の事業者の結合体又はその連合体と定義しています。4は誤りで、事業者団体による競争の実質的制限は、第8条第1号が直接禁止しています。
根拠・参照資料: 独占禁止法第2条、第8条
関連キーワード: 独占禁止法・事業者団体・構成事業者・競争の実質的制限
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