ビジネス実務法務検定試験2級 企業間取引にかかわる法規制 練習問題 第18問: 独占禁止法第25条が定める損害賠償責任について、正しいものはどれか。
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独占禁止法第25条が定める損害賠償責任について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 違反行為をした事業者は、故意又は過失がなかったことを証明しても、この責任を免れることができない。
正解は1つ目です。第25条第2項は、事業者及び事業者団体は、故意又は過失がなかったことを証明して同条第1項の責任を免れることができないと定めており、無過失損害賠償責任と呼ばれます。2は誤りで、第26条第1項により、この請求権は排除措置命令 (それがされなかったときは課徴金の納付命令) が確定した後でなければ裁判上主張できません。3は誤りで、同条第2項の期間は3年です。4は誤りで、第25条第1項は第3条のほか第19条 (不公正な取引方法) に違反した事業者も対象としています。
根拠・参照資料: 独占禁止法第25条、第26条
関連キーワード: 独占禁止法・損害賠償・無過失損害賠償責任・排除措置命令
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