ビジネス実務法務検定試験2級 企業間取引にかかわる法規制 練習問題 第17問: 独占禁止法第24条に基づく差止請求について、正しいものはどれか。
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独占禁止法第24条に基づく差止請求について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 差止請求をするには、著しい損害を生じ、又は生ずるおそれがあることを要する。
正解は3つ目です。第24条は、第8条第5号又は第19条の規定に違反する行為によって利益を侵害され、又は侵害されるおそれがある者は、これにより著しい損害を生じ、又は生ずるおそれがあるときは、侵害する事業者又は事業者団体に対し、侵害の停止又は予防を請求することができると定めています。1は誤りで、対象は不公正な取引方法に関わる違反であり、私的独占や不当な取引制限は含まれません。2は誤りで、取引関係は要件ではありません。4は誤りで、請求は事業者等に対して直接行うものです。
根拠・参照資料: 独占禁止法第24条
関連キーワード: 独占禁止法・差止請求・不公正な取引方法・侵害の停止又は予防
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