ビジネス実務法務検定試験2級 従業員・地域社会とのかかわり 練習問題 第6問: 労働協約に定める労働条件の基準に違反する労働契約の部分は、労働協約の基準まで自動的に引き上げられるのではなく、当該労働契約そのものが全体として無効となる。
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上級推定正答率 約 40%
労働協約に定める労働条件の基準に違反する労働契約の部分は、労働協約の基準まで自動的に引き上げられるのではなく、当該労働契約そのものが全体として無効となる。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ×(誤っている)
誤り。労働組合法第16条は、基準に違反する労働契約の「部分」を無効とし、無効となった部分は基準の定めるところによるとしています。労働契約が全体として無効になるのではなく、違反部分だけが無効となり、そこに労働協約の基準が入り込みます。労働契約に定めがない部分についても同様です。
根拠・参照資料: 労働組合法第16条
関連キーワード: 労働組合法・労働協約・規範的効力・第16条
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