ビジネス実務法務検定試験2級 従業員・地域社会とのかかわり 練習問題 第29問: 違法な労働者派遣を受け入れた派遣先が派遣労働者に労働契約の申込みをしたものとみなす、労働者派遣法第40条の6の労働契約申込みみなし制度について、正しいものはどれ
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違法な労働者派遣を受け入れた派遣先が派遣労働者に労働契約の申込みをしたものとみなす、労働者派遣法第40条の6の労働契約申込みみなし制度について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 派遣先が、その派遣が違法な派遣に当たることを知らず、かつ、知らなかったことにつき過失がなかったときは、申込みはみなされない。
正解は2つ目です。労働者派遣法第40条の6第1項ただし書は、派遣先がその行為が同項各号の違法な行為に当たることを知らず、かつ、知らなかったことにつき過失がなかったときは、申込みをしたものとみなさないとしています。1つ目について、みなされる申込みの労働条件は、その時点における当該派遣労働者に係る労働条件と同一のものです。3つ目について、みなされるのは申込みであり、労働契約が成立するには派遣労働者の承諾が必要です(同条第3項参照)。4つ目について、同条第1項は、派遣禁止業務への従事(第1号)のほか、第40条の2第1項の派遣可能期間の制限に違反する受入れ(第3号)なども掲げています。
根拠・参照資料: 労働者派遣法第40条の6
関連キーワード: 労働契約申込みみなし制度・違法な派遣・派遣先・労働者派遣法
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