ビジネス実務法務検定試験2級 従業員・地域社会とのかかわり 練習問題 第20問: 労働協約の拡張適用について、労働組合法第17条及び第18条の定めとして正しいものはどれか。
この科目 –/32 解いた
上級推定正答率 約 36%
労働協約の拡張適用について、労働組合法第17条及び第18条の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 工場事業場単位の拡張適用は、要件を満たせば、労働委員会の決議や行政庁の決定を経ることなく生ずる。
正解は2つ目です。労働組合法第17条(一般的拘束力)は、一の工場事業場に常時使用される同種の労働者の4分の3以上の数の労働者が一の労働協約の適用を受けるに至ったときは、当該工場事業場の他の同種の労働者にも当該協約が適用されるものとしており、要件を満たせば手続を経ずに効力が及びます。1つ目は3分の2ではなく4分の3以上です。3つ目について、適用が及ぶのは他の「同種の」労働者です。4つ目について、第18条第1項は、地域の同種の労働者の大部分が一の協約の適用を受けるに至ったとき、当事者の申立てに基づき労働委員会の決議により、厚生労働大臣又は都道府県知事が決定するとしています。
根拠・参照資料: 労働組合法第17条、第18条
関連キーワード: 労働協約・拡張適用・一般的拘束力・労働組合法
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告